業務用エアコン クリーニング料金(茨木市内・税込)
会社・お店・施設のエアコンは、形ごとに1台あたりの基本料金を決めています。
| 機種 | 税込(お支払い額) | 税抜 |
|---|---|---|
| 業務用の壁掛け | 15,400円〜 | 14,000円〜 |
| 業務用の壁掛け(お掃除機能付き) | 要見積もり | 要見積もり |
| 天カセ(天井埋込) | 24,200円〜 | 22,000円〜 |
完全分解洗浄(+9,900円)、室外機の洗浄(+3,300円)、消臭・抗菌剤の仕上げ(+3,300円)は、法人のご依頼でも1台あたり同じ金額(税込)で付けられます。夏の繁忙期は料金が変わることがあるので、最終の金額はお見積書でご確認ください。お見積書の金額から、作業日に追加でいただくことはありません。
家庭用の割引率やお支払い方法はトップページの料金表に載せています。
比較の目安として、民間の比較サイトでは、茨木市の天井埋め込み型のクリーニング料金が、1方向で23,000円〜27,000円(税込)、4方向で24,000円〜28,000円(税込)と出ています(2026年10月23日にユアマイスターの茨木市ページで確認)。並べるときは、金額に出張費や下見の費用が入っているかも確かめてください。
天カセ(天井埋め込みエアコン)のクリーニング

天カセは、本体が天井の内側に収まり、下から見えるのはパネルだけの形です。作業は脚立に乗り、天井を見上げる姿勢で進めます。
天カセを洗う手順
まず吸込グリルとフィルターを下ろし、本体のまわりを養生テープとシートで覆います。続いて本体の下に洗浄カバーを付け、機種や汚れの状態に合わせた薬剤を吹き付けてから、熱交換器を高圧洗浄機の水ですすぎます。外したグリルやフィルターは専用の洗剤で別に洗い、本体全体からダクトの内側まで、残った水分を布で取ってから組み立てます。最後に運転して動作を確かめ、作業した場所を軽く掃除して終わりです。
ご家庭の天カセと、業務用として作られた機器
リビングなどに付いているご家庭の天カセも、天カセの料金でお見積もりします。環境省によると、フロン排出抑制法の対象になるかどうかは使う場所ではなく、業務用として作られ、売られた機器かどうかで決まります。室外機の銘板やシールに表示があるので、気になる方は一度ご覧ください。

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天カセで自分でできる手入れ
ダイキンは、天井カセット形の手入れとして、吸込グリルを下ろし、フィルターに付いたほこりを掃除機で取ってから、残った汚れは水洗い、油汚れには中性洗剤とやわらかいブラシを使う方法を紹介しています。また、フィルターにカビが生えていれば本体の奥も同じように汚れているおそれがあるとして、専門業者による点検とクリーニングを勧めています。
店舗・飲食店のエアコンクリーニング

飲食店、美容室、病院、老人ホーム、ホテル・旅館、学校など、人の出入りが多い場所のエアコンをお引き受けしています。作業の日時は、お店の定休日や営業時間の外も含めてご相談のうえ決めます。作業できる時間帯は8時から20時までで、土日祝日も伺います。
厨房に近いエアコンの汚れ
ダイキンも、飲食店などでは吸込グリルの汚れが特にひどくなる場合があるとして、中性洗剤での拭き取りを紹介しています。当店は洗う前に機器の種類と汚れ具合を見て、それに合わせて配合した薬剤を使います。ただし、長い年月で染み込んだ油やヤニ、変色は、洗浄で落としきれない場合があります。汚れが想定を大きく超えて予定の時間に収まらないときは、ご相談のうえで続きを別の日に回すことがあります。
作業の日までにお願いしたいこと
作業はエアコンの真下で行うので、テーブルや商品、什器などは作業の前によけておいてください。外した部品を洗う水場と、電気・水道をお借りします。天井が高く、足場を組む必要がありそうな場所は、ご予約の際に伝えてください。
オフィス・事務所のエアコンクリーニング
事務所の業務用エアコンも、同じ料金表でお見積もりします。会議室の天カセと受付の壁掛けのように、形の違う機器がまじっていてもかまいません。
台数の多いオフィスの段取り
機器の数が多ければスタッフを増やして伺い、何日かに分けるか一度に済ませるかを、業務の予定と合わせて決めます。土日祝日に作業を寄せることもできます。パソコンや書類はエアコンの真下からよけておいていただき、机は作業前にシートで覆います。
下見で確かめること
機器の種類と台数、型番と製造年、設置場所(天井の高さや真下の机の並び)を見て、作業時間と人数を決めます。製造後10年以上の機器は作業後の不具合を補償できないことがあり、取り外しや動作の確認ができない機器はお受けできないことがあります。
業務用エアコンの点検義務とクリーニングの違い
業務用エアコンには、持ち主や管理する人に課せられた法律上の点検があります。当店のクリーニングは洗浄の作業で、これらの点検の代わりにはなりません。
フロン排出抑制法の簡易点検
冷媒にフロン類を使う業務用エアコンは、法律で「第一種特定製品」と呼ばれ、管理者に3か月に1回以上の簡易点検が求められています。環境省・経済産業省のフロン排出抑制法ポータルサイトによると、簡易点検は日常的な温度の点検や外観の確認などで、管理者は原則として機器の持ち主です。会社が持つ機器なら法人が管理者になり、契約書で保守の責任を持ち主以外が負うリースなどでは、その責任を負う側が管理者になります。点検の記録や、一定規模以上の機器に必要な定期点検についても、同じポータルサイトで確かめられます。
建築物衛生法と空調の衛生管理
店舗や事務所などに使う部分の延べ面積が3,000㎡以上の建物は、法律上の「特定建築物」です。その所有者など維持管理権原者には、建築物環境衛生管理基準のとおりに管理する義務があります。厚生労働省がまとめた基準では、空調設備の中にある排水受けや加湿装置について、使い始めと、使っている間は1か月以内ごとに1回、汚れの具合を点検するとされています。規模の小さい建物でも、大勢が利用するものは、この基準に沿うよう努めることとされています(努力義務)。茨木市内の多くのお店や事務所は3,000㎡に届きませんが、不特定多数のお客様が出入りする場所では、内部の汚れを放っておかない理由になります。
茨木市の中小企業向け設備補助
茨木市には、市内の中小企業が高効率の空調設備などに入れ替えるときの「省エネ・省CO2設備導入事業補助」があります。対象経費が50万円以上(税抜)の改修が対象で、補助は経費の3分の1、上限300万円、受付は2026年12月18日までの先着順です。申し込みの時点で契約や発注をしていないことが条件で、個人事業主や医療法人などは対象外です。設備の入れ替えが対象で、クリーニングの費用には使えません(2026年10月23日確認)。申し込みの条件は、茨木市ホームページの補助金のページでご確認ください。
業務用クリーニングのご依頼から作業まで
STEP 01
フォームか電話で問い合わせる
法人向けのフォームでは、会社名とご担当者名、電話番号、メールアドレスが必須です。機種の種類や型番、台数は空欄でもかまいませんが、本体と型番の写真を付けていただくと、正確な金額をお出ししやすくなります。
STEP 02
下見とお見積もり
台数・種類・設置場所を確かめ、作業時間と人数、金額をお伝えします。茨木市内は下見の出張費がかからず、お見積もりも無料です。
STEP 03
作業日を決める
作業日の3日前までにご予約ください。その日のうちに伺うお申し込みは受けていません。取り消しや日程変更の決まりは、トップページのよくある質問をご覧ください。
STEP 04
作業と動作確認
当日は作業の始めと、終わったあとの動作確認に立ち会っていただきます。作業中にエアコンや室内の物を傷めてしまった場合は、当店が入っている損害保険から補償します。
